IT系インフラエンジニアのつぶやき

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人工知能とは何か

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人工知能とは何か

 

近年になり、人工知能の話題が絶えませんね・・・


ホットな話題にも関わらず明確な人工知能についての定義を持っている方は少ないのではないでしょうか?

 

IT用語はそもそも形而上なことを表していることが多く、人工知能と聞くと映画やアニメなどの影響から現実味のない空想をしている人が多く見受けられます。

 

この記事では人工知能というものを可能な限り具体的かつ論理的に説明し、皆様の中で確固とした定義を持っていただけるよう工夫しました。

 

徹底して客観性を排除するよう心がけておりますが、所々に私の固有の表現等も少なからず混在すると考えております。

 

客観性を完全に含まない説明というのは世の中にいる千差万別の考えを持ち立場を持つ人間にはできないこととしてご了承ください。

 

しかしながら、私自身は日本語による情報からITの知識を身につけ、その思考を発展させていません。英語で欧米の情報がベースとなっていますので通常の日本人が記述した記事より圧倒的に客観的だと自負しております。

 

そもそも世の中に出回っている情報でこの意見が多い、この話題がたくさん上がっているから信憑性が高いといった理解の仕方はその情報の発信元 (人々の意見) の独立性が担保された状態でのみ成立することです。

 

日本は意見や考え方の多様性が果たして担保されているのでしょうか?
(決して日本語では一切正確な情報が手に入らないと言及はしておりません)

 

もう一点、IT関連技術というのはそもそも形而上な概念であり、具体的に理解をするには該当技術を手元のパソコンなどで再現してもその周辺の技術を自らの手で実際に動作させた経験がないと難しいと思います。

 

理解の度合いとして概念を認識するという姿勢でこの記事をお読みいただければと存じます。


目次
1.人工知能とは
2.人間の仕事が奪われるのか
3.人工知能の今後 (シンギュラリティ)


1.人工知能とは

人工知能とは何か?
まずはこの定義を持たないと先に進みませんね。


人工知能というのは人間の脳と同じように機能、賢く動作できるプログラムのことであると定義して良いと考えられます。

それほど実態は曖昧な概念なのです。

 

ご自身のパソコンに入っているアプリなどのソフトウェアと実体は大きく変わりません。

 

これが一般的な人工知能の定義であると認識して一切問題ありません。

 

この考え方には根拠があります。
現代計算機科学の父と呼ばれるアラン・チューリングの発案してチューリングテストと呼ばれるものが上記の判断方法です。

 

面白い話に、人工知能というと人間よりはるかに知性があり、正確な情報を提供できると期待されておりますが、このチューリングテストで通常の人間がすぐには答えられないような難解な数式による計算が瞬時にできてしまっても人工知能とは呼べないということにもなってしまいます。

 

ややこしいですね 。

 

近年発展を遂げている人工知能技術は全て GoogleMicrosoftAmazonIBMといった民間企業によって研究開発が進められておりますので、各社の人工知能の定義等も情報収集をして自身で認識していかないと応用的な人工知能のトピックスにはついていけないでしょう。

 

※計算機科学 (コンピューターサイエンス)
情報処理系の資格試験である基本情報技術者試験などの内容がまさに計算機科学の学問領域に含まれます。

 

2.人間の仕事が奪われるのか

様々な意見が飛び交っている状況ですが、研究室レベルでは既に、特定の人間の脳をソフトウェアにそのままコピーし、その人間と全く同じ思考や判断をすることができる状態となっております。

 

確実に人間の仕事の殆どが奪われ、失業者に溢れる時代がやってくると思います。

 

言い換えると、人間がいる働かなくても良い時代が来ると考えられます。

 

一世を風靡したベーシックインカムは必ず導入され、人間は働かなくても今までと大差ない生活をしていけると考えられます。

 

現行の資本主義社会が縮小し、会社などでは無く個人の時代の完全な到来となるでしょう。

働くとしてもフリーランス 的な働き方が主流となり、現在の社会システムが大幅に修正されることが考えられます。

 

働き方含めたライフスタイルや義務教育等も特定のコミュニティに属して何かをすることは無くなるのでは無いかと考えております。


しかし人間と人工知能の決定的な違いは以下のポイントです。

 

・人間は「何がしたいか」人工知能は「どう実行するか」を考える


つまり何かを行う際に人間ならこのくらいといった感覚的なものをさじ加減として理解したりすることが可能ですが、人工知能には予め与えられた明示的かつ詳細な命令を元にしか行えません。

 

人工知能には感情がない


これは上記のポイントと重複する範囲も含まれますが、独立させるべきでしょう。


人間の感情と直接的に向かいあう仕事は人工知能では代替できないと考えられます。


ここでいう人間の感情とは明確な定義を出すことは極めて困難です。


その業務を担う人がどのような役回りをしているのかにもより変わってくるでしょう。


敢えて明確にするなら心理カウンセラーあたりでしょうか(人工知能も感情も持つことができるとされておりますが、人間に近い精度にはまだ届かないと思われます)。

 

3.人工知能の今後 (シンギュラリティ)

 

シンギュラリティ (技術的特異点) とは何か?
人工知能が人間の能力を超える出来事と定義されています。
2045年問題とされ、2045年にシンギュラリティが起きると専門家から言われております。

 

これによって何が変わるのでしょうか。

 

シンギュラリティが引き金で、変わることは私自身は大きくないと考えております。

客観的にも人工知能知能の発展の1段階としてシンギュラリティを捉えられます。

 

人間の知能を人工知能が超えたと言っても、何を持って人間を超えたか等も論争が多岐に渡ると考えられます。

 

私の知り合いの人工知能研究者によると、シンギュラリティが迫っているとは言え、月まで人間が行くことをシンギュラリティと仮定するならようやくロケット発射台が完成したところだとのことです。

 

人類文明の変化については人工知能が普及し、最新のテクノロジーによって変化した人間社会を GoogleMicrosoftAmazonIBMなどがブログ、動画を配信していたりするのでそこから想像するのが良いでしょう。