ITコンサルタントのつぶやき

このブログでは、私が携わる業務やこれまでの経験や得た知見を記事として発信しております。技術的なコラムからマーケティングや経営、たまに個人的な内容も書きます。

派遣エンジニアの魅力

派遣エンジニアとして働いていて良いと思うことは、一般的なサラリーマンよりも高い給料が入る事と嫌な職場から移動することが容易なことです。

勿論、正社員と比べると安定性やローンを組む時の信用度では見劣りしますが、今時の社会でこんな物に置く価値はどれ程のものなのか甚だ疑問です。

近年のテクノロジーの進展や日本の現状、世界情勢から考えると安定して一つの会社でその会社でしか通用にしにくい固有の仕事や人間関係スキルを身に付けるより、技術に限らず、様々な現場を横断的に経験でき、汎用的なスキルを身に付ける機会の多い派遣エンジニアの方が良いと考えております。

確かに派遣エンジニアといえども、新卒からもしくは雇用形態に関わらず何年も同じ現場で勤務している方もおります。

しかしながら、汎用性の高い技術スキルを身に付けることや自分からの希望で簡単に異動することが可能となる為、人間関係によるストレスの少ない働き方が可能です。

派遣先の現場によっては長く何年にも及ぶ配属を派遣エンジニアに求めてくる現場もありますが、これもまた少数派です。
※無駄にお作法があったりするような保守的な会社に多いです。例としては子会社で競合がいない、競争の存在しない会社が典型です。

しかしながら、派遣会社の登録スタッフからの勤務よりも契約社員や正社員となると、自社の営業や内勤といった人間との交流も増えてくることでしょう。

派遣元で些細な人間関係の亀裂からややこしいことに巻き込まれる事も多い為出来るだけ顔と名前程度しか知られない、知らないように徹底した方が良いです。

基本的にはあまり深入りはしない方が良いかと、例外もあるとは思いますが。

エージェントで些細な事でも関係に亀裂が入ると選択肢も少なくなってしまい、仕事の紹介を受け、仕事を選ぶ立ち位置である派遣エンジニアにとっては大変厄介です。